2017年6月21日の深夜、小樽南防波堤へふらっと行った時のログです。
この日は大物を狙いに行ったというより、完全に「釣りしに行きたい病」。夜21時頃に港へ行って、1時間だけ小さいソイに遊んでもらって、帰り道に常連のおじさんから山わさび味のおにぎりをもらいました。こういう夜は、釣果より記憶の方が残ります。
このログで残したいところ
- 夜の小樽南防波堤は、短時間でも小型のソイが反応してくれる日がある。
- 魚影が見えても、活性が高いとは限らない。見える魚ほど簡単じゃない。
- 港で話しかけてくれる人の情報は面白い。ただし、明け方のブリ話はその日の安全と体力があってこそ。
- 21時スタートの港ロックは、帰る時間を決めてから竿を出した方がいい。
この日の動き
当日の空気
天気は曇り。最高気温25.8度、最低14.1度。数字上は南南東の風が強めに出ていた日です。港の中では落ち着いて見えても、外海側や先端寄りは風の抜け方が変わります。夜はそこを甘く見ない方がいいです。
21時頃、少しだけ釣りしたいなぁと思って、そのまま小樽南防波堤へ。こういう発作みたいな気持ち、あります。仕事終わりでも、寝る前でも、1時間だけ海を見たくなるやつです。
旧ログ本文
おはようございます。こんにちは。こんばんは。たまった釣行記録を書きなぐっている所存であります。じょさなんです。
今回は、20日の深夜、21日にちょこっと小樽南防波堤に行ってきた時の話です。
21時頃かな。少し釣りしに行きたいなぁと思って、釣りしに行ってしまいました。
このような症状を、僕は勝手に「釣りしに行きたい病」と名付けています。発症率は極めて高いです。
波もなさそうだし、風もなさそうだ。小樽でゆったり釣りでもすっかなぁ、と到着してキャスト。先端よりも少し根本側の外海にて。

もはや無心で釣りすぎて、どのワームで釣ったのか覚えていない。確かROCKMAXだったはず。
その後もちょいちょいとワームを変更しながら釣り。


見た感じの魚影ほど、活性は良くなかったです。
さくっと釣りしたし、帰るかぁと車に戻る途中、「どうだい?」とおじさんに話しかけられました。ブリの話やロックフィッシュの話をいろいろしました。
おじさんによると、夜にベイトっ気があって大きなソイが釣れた時は、明け方ブリが良く釣れるそうです。良いこと聞いたなぁと思いながらテクテク歩き、高島岬のことなどもポツポツ話し、帰り際に。
「また会おうね!! オニギリあげるよ!!」
山わさび味のおにぎりを頂きました。ありがとぉございます。
今読むなら、魚より「時間」と「帰り道」
このログは、釣果だけなら小型が4匹。でも、夜21時から1時間だけ港へ入る感覚、帰り道で港の人と話す感じ、こういう北海道の港っぽさが残っています。
21時から入るなら短時間でいい
この時間から粘り倒すと、帰りの集中力が落ちます。1時間だけと決めて竿を出す方が、翌日にも残りません。
魚影が見えても簡単ではない
魚が見える夜ほど、ワームサイズや通す角度で差が出ます。見えるから釣れる、ではありません。
港の会話は面白い
常連さんの話には、潮、ベイト、ブリ、ソイの気配が混ざっています。全部を鵜呑みにせず、次の夜のヒントとして持ち帰るくらいがちょうどいいです。
今から小樽南防波堤へ行くなら
- 夜に入るなら、ヘッドライトと予備電池は先にバッグへ入れておく。
- 風が弱く感じても、先端寄りや外海側で急に体感が変わることがあります。
- 短時間の港ロックなら、2インチ前後のワームと軽めのジグヘッド、テキサスをすぐ替えられる方が楽です。
- 小さい魚が続く夜は、深追いせず、足元と帰り道が荒れる前に終わるのもありです。
この夜なら先に持って行くもの
21時からの短時間釣行でも、ライト切れと足元だけはきついです。小樽南防波堤は歩く距離も出るので、手元を照らすライト、替え電池、滑りにくい靴、リーダーの予備は先に持っておきたいです。
次に読む小樽まわりの記事
このログを読んで小樽南防波堤へ行きたくなったら、今の釣り場情報、アイナメ狙い、高島岬との違いまで見てから出た方が動きやすいです。
当日に見る公式情報
2017年のログは、港の空気を読むには使えます。ただし、天気、波、立入表示、足元の状態は当日で変わります。出る前に公式情報と現地看板を見て、暗い港で無理しないでください。