高島岬に入る前に、まず降りていい日かを決める

この記事は、2017年時点の高島岬(日和山灯台下)の釣り場メモを残しつつ、いま読む人が釣行前に判断しやすいように整理し直したページです。写真、地形感、当時の釣果メモは貴重なので残しますが、「魚影が濃いから行く」より先に「今日は安全に降りて戻れるか」を決める場所として読んでください。

高島岬は、小樽水族館の裏側から日和山灯台下へ回り込む荒い外海フィールドです。足場は悪く、荷物を持ったままの崖下り、濡れた岩、波、帰りの登り返しで一気に難度が上がります。ファミリーフィッシング向きではなく、明るい時間にルートを確認できる経験者向けの釣り場です。

確認すること行ける日の目安やめる判断
波と風足元まで波が上がらず、うねりの間隔も読める写真のような波、波音が近い日、風でラインが制御できない日
足場岩が乾いていて、両手を空けて移動できる雨後、雪、濡れた海藻、荷物で片手が塞がる状態
時間明るいうちに降り、帰り道も確認済み初見の夜、帰路が暗くなる、同行者の体力に不安がある
装備ライフジャケット、スパイク、手袋、ヘッドライト、背負える荷物スニーカー、片手持ちのタックル、予備ライトなし
現地表示立入禁止表示や規制がないことを現地で確認立入禁止、工事、ロープ、危険表示がある
高島岬は、釣れるかどうかより先に「安全に降りて安全に戻れるか」で判断する釣り場です。

少しでも迷う日は、小樽の釣り場まとめから港内や祝津方面へ切り替えた方が、釣りの密度を落とさず安全側に寄せられます。現地の雰囲気と釣り場DBは高島岬の釣り場DB、より新しい安全目線の整理は小樽高島岬(日和山灯台下)の釣り場情報にもまとめています。

小樽 高島岬(日和山灯台下)

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↑の写真は、相当波が高いときの写真です。普段穏やかに見える日でも、足元に波が届く日や岩が濡れている日は安全とは言えません。現地では波、風、足場、帰り道を見て、迷うなら降りない判断を優先してください。

住所 北海道小樽市祝津3丁目240
トイレ 無し
駐車スペース 若干有り
水深 深い
足場 悪い
交通アクセス 車なら良し

小樽 高島岬は、小樽水族館の裏側にある岬になります。

日和山灯台下とも言いますね。

小樽周辺でも魚影の濃さを感じやすいポイントですが、釣果よりも入釣難度と安全判断を先に見る必要があります。

ファミリーフィッシングなんて考えられもしないような足場、入釣ルートから、あまり釣り人が来ないことも原因かもしれません。

他に考えられる要因とすれば、水深の深さ、根の多さです。

体力に自信のあるロックフィッシャーなどは、一度試してほしい釣り場でもあります。

交通アクセス

交通アクセスは、あまり良くありません。

車で来るのを強くお勧めしますが、車を止められる場所もあまり広くありません。

入釣ルートに関しては、↓の記事で詳しく紹介しておりますのでそちらを参考にしていただければ幸いです。

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車で向かう際の注意点

札幌から小樽 高島岬への参考所要時間ですが…

札幌から高島岬 → 1時間

と考えてください。

車が混雑していない場合ですので、これよりかかることも考えられます。

基本的には小樽水族館を目指せばたどり着けますので、小樽→北防波堤→小樽水族館という形ですね。

根掛かりについて

根掛かりだけでなく、足元の回収ラインと立ち位置を先に決めたい釣り場です。

ポイントにもよりますが、↓のポイントでは手前側の海藻にだけ注意してください。

狙える魚種

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狙える魚種はかなり豊富で、ロックフィッシュなら大体狙えます。

マゾイ、シマゾイ、クロソイ、ガヤ、アブラコ…

朝方ならショアジギでヒラメ、ブリなどが狙えます。

小樽南防波堤で釣れる魚種は全て狙えるといっても良いでしょう。

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見渡しもよく、ナブラが立つことも少なくありません。

ポイント

僕は上の赤矢印のルートで網羅しましたが、良い釣り場ポイントは、上の画像の起点終点です。

根もちょうどよく、荷物置き場もそこそこ確保できる場所になります。

ここの釣り場でロックフィッシュを狙う時は、重めのシンカーで沖目を狙うのをお勧めします。

何故か手前よりも沖目で掛かることが多いです。

足場の悪さは一級品

↑油断した際に足がずり落ちて水浸しになった写真。

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足場の悪さは一級品です。

スパイクシューズがおススメです。

数ある磯の中でも足場が悪く、切れ味の良い岩がたくさんあります。

切り裂き岩と言われているぐらいです。

怪我無く釣りが終えられるように、靴はちゃんと完備していきましょう。

まとめ

足場の悪さを受け入れてまで入るなら、波が低い日と明るい時間帯に限定したい釣り場です。

体力に自信があっても、初見の夜や荒れた日は無理に入らない方がいい場所です。釣り場としての魅力と、撤退判断を同じ重さで見てください。

一つ言えることは、リュックサックを持っていった方が良いかもしれません。

ロッドも、背中に背負えるようにロッドケースに持っていくなど…

油断すれば危ない釣り場だと肝に銘じて、入釣しましょう。