夜の港ロックでスマホが濡れて使えない。指を切ったのに拭く物も貼る物もない。魚は釣れていなくても、この2つが起きると一気に帰りたくなります。
スマホは地図、天気、連絡、ライトの予備、帰り道の確認に使います。釣り具というより、夜の港からちゃんと帰るための道具です。防水ケースだけ買って終わりではなく、濡れた手で触らない置き方、予備電源、車内へ戻った後の逃がし場所まで決めておきます。
救急セットも大げさな箱はいりません。必要なのは、魚のトゲ、フック、ラインカット、転倒で釣りを止めて帰るまでの最低限です。大きなケガを釣り場で何とかしようとせず、止血して、保護して、すぐ撤収できる状態を作ります。
夜の港で困る3つ
スマホは濡らさない場所に置く
防水ケースを持っていても、濡れた手で何度も画面を触れば面倒になります。雨、波しぶき、魚を触った後の手、濡れたグローブ。この状態でスマホを出すなら、先に拭くタオルがいります。
首掛けケース、ジップ袋、防水ポーチのどれでもいいですが、車の鍵とスマホを同じ濡れたポケットに入れないでください。夜の港でスマホも鍵も濡れて反応しない状態はかなりきついです。濡れ物の逃がし方は雨具と防水バッグ、車に戻った後の置き方は車内整理と帰路準備に回してください。
救急セットは小さいケガで帰るため
港ロックで多いのは、大事故というより小さいケガです。魚の背ビレ、フック、ラインで切る、濡れた段差で手をつく。血が少し出ただけでも、夜だと焦ります。そこで無理に続けるより、止めて帰れる準備を持ちます。
- 絆創膏と清潔なガーゼ
- 小さなテープや包帯
- 消毒用シート
- トゲ抜きやピンセット
- 予備タオル
- 自分に必要な常備薬
出血や応急手当の考え方は、釣りブログだけで完結させない方がいいです。基本は日本赤十字社の出血時の手当や消防庁の救急に関する案内のような公式情報を見ます。深い傷、止まらない出血、強い痛み、頭を打った時は釣りを終えて、119番や医療機関につなげる動きに切り替えます。
夜は電池と連絡を残す
スマホをライト代わりに使い続けると、帰りに電池がありません。地図、連絡、天気、緊急連絡を残すために、ライトはライトで持ち、スマホは最後の連絡手段として残します。ライト周りは夜釣りライトの記事、帰り道の考え方は夜釣りの帰路から考えるロックフィッシュへつなげます。
単独の夜釣りなら、行き先と戻る目安時刻を誰かに送ってから始めます。電波が弱い港、知らない港、車から遠い場所では、魚より先に帰れるかを見ます。海上保安庁の釣り安全情報と夜釣りの安全情報は出発前に見ておく価値があります。
買うなら小さくまとめる。防水ケース、予備電源、小型救急、乾いたタオル、濡れ物袋。高い道具を足す前に、この5つを同じ場所へ入れておくと、夜の港で焦る時間が減ります。
持ち物は釣り場用と車内用に分ける
全部をバッグに詰めると、結局どこにあるか分からなくなります。釣り場で触るものは小さいポーチ。車に戻ってから使うものは箱。濡れたものは袋ごと隔離。この3つに分けるだけで、帰る時のバタつきが減ります。
魚を触る道具は魚つかみ・プライヤーを持つ理由とプライヤー・魚つかみ・防水バッグに寄せています。プロックス小物まで見るなら、プロックスの釣り具を港ロックで使う順番も近いです。塩をかぶった後の片付けは釣行後メンテナンスへ回してください。
出発前に見る公式情報
天気が悪い日、風が強い日、波がある日は、スマホや救急セットを積んでいても無理に行く日ではありません。気象は気象庁の警報・注意報と海上警報、北海道の釣りルールは北海道のフィッシングルールとマナーを見ます。港のルールは現地表示、港湾管理者、漁業作業が最優先です。サイト内では持ち物チェックリスト、ライフジャケット選び、スパイクブーツの記事も続けて読んでください。
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FAQ
救急セットは港釣りでも必要?
必要です。大きな箱ではなく、小さい切り傷を保護して帰るためのものを持ちます。魚のトゲ、フック、ラインカットは港でも起きます。
スマホ防水はケースだけで足りる?
ケースだけだと足りない日があります。濡れた手を拭くタオル、予備電源、車の鍵を別に守る袋まで入れておくと夜に困りにくいです。
ケガをしても釣りを続けていい?
血が止まらない、痛みが強い、深く刺さった、頭を打った。この場合は続けません。釣果より帰ることを優先します。