北海道の港ロックでは、スマホの防水と小さな救急セットを軽く見ない方が安全です。雨、波しぶき、濡れた手、魚のトゲ、ラインカット、転倒。大きな事故ではなくても、夜の港で困る場面は多くあります。
スマホは地図、連絡、天気確認、ライトの予備、緊急連絡に使う道具です。濡れて使えなくなると、釣り具より困ることがあります。
スマホは濡らさない前提で持つ
防水ケース、ジップ袋、首掛けやポケットの位置を決めておきます。雨の日や濡れた魚を触った後は、スマホを直接触る前に手を拭けるタオルが必要です。
落水や転倒の可能性がある場所では、スマホだけでなく、車の鍵も濡らさないように分けて持ちます。夜の港で鍵やスマホが使えない状態は危険です。
小さな救急セットを用意する
- 絆創膏
- 消毒用シート
- テーピングや小さな包帯
- トゲ抜きやピンセット
- 予備のタオル
- 常備薬が必要な人は自分用の分
魚のトゲ、フック、ラインカット、転倒で小さなケガをすることがあります。大きな処置を釣り場でしようとせず、止血や保護をして帰るための準備と考えてください。
夜は連絡手段を残す
釣り始める前に、行き先と帰る予定時刻を家族や同行者へ共有します。スマホの電池を使い切らないように、予備バッテリーや車内充電も考えておきます。
電波が弱い場所、知らない港、単独の夜釣りでは、釣りを続けるより戻る判断を早めにしてください。連絡が取れない場所で粘る必要はありません。
出発前は、北海道のフィッシングルール、海上保安庁の海の安全情報、気象庁の防災情報を確認してください。現地表示、港湾管理者、漁業作業の指示が最優先です。
FAQ
救急セットは港釣りでも必要ですか?
小さなケガに対応するために持っておくと安心です。魚のトゲ、フック、ラインカット、転倒は港でも起きます。
スマホ防水はケースだけで十分ですか?
ケースに加えて、濡れた手で触らないこと、タオルを分けること、予備バッテリーを持つことも大事です。