北海道の港ロックでは、釣り場で使う道具だけでなく、車内の整理と帰路準備が大事です。夜釣り後に濡れ物、冷えた手、切れたライン、濡れた靴、疲れが重なると、帰るだけでも慌てます。
車は荷物置き場ではなく、撤収と回復の場所として考えると、準備の優先順位がはっきりします。
車内に分けて置くもの
- 乾いたタオル
- 替えの靴下と防寒具
- 濡れ物を入れる袋
- 予備ライトと予備電池
- 予備リーダーとラインカッター
- 飲み物と簡単な補給
- 救急セット
釣り場へ全部持ち出す必要はありません。車に戻れば立て直せる状態を作っておくと、夜の港で無理に作業を続けずに済みます。
帰路は釣る前に決める
帰る道、撤収時刻、寄るコンビニや休憩場所を先に決めます。釣れない時ほど粘りたくなりますが、帰りの運転が長い日ほど早めに切り上げる方が安全です。
冬や雨後は、靴下や手袋が濡れるだけで体が冷えます。車に戻った時にすぐ拭ける、着替えられる、濡れ物を分けられる状態にしてください。
荷物は取り出す順に置く
ライト、靴、ライフジャケット、雨具、プライヤー、ラインなど、釣り始めに使うものを手前に置きます。帰りに使うタオル、着替え、袋、飲み物は別にしておくと、濡れた手でバッグを掘り返さずに済みます。
車内が散らかると、忘れ物やゴミの置きっぱなしも増えます。釣り場を汚さないためにも、ゴミ袋と濡れ物袋は最初から用意しておきます。
FAQ
車内に必ず置くものは何ですか?
乾いたタオル、濡れ物袋、予備ライト、替えの靴下、救急セットは優先度が高いです。寒い時期は防寒具も車内に残してください。
釣り場へ持っていく荷物は減らしてよいですか?
減らしてよいですが、安全装備は残します。車に戻れば立て直せるように、予備ライン、ライト、救急、着替えを車内に分けて置いてください。