大絶景&好ポイント!小樽・高島岬(日和山灯台下)への行き方!(荒波編)

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おはようございます。こんにちは。こんばんは!

 

実は、夜勤終わりの4時くらいから…高島岬に行ってきました。

 

高島岬っていうと、名前は聞いたことあるけどどやっていくんやろ?

 

と思っていたので、大冒険も兼ねて高島岬(日和山灯台下)まで行ってみました。

 

行き方を詳しく説明していこうと思います(^▽^)/

 

ちなみに、高島岬には二通りの行き方があります。

 

二つとも紹介していくので安心してくださいね!

 

目次

1つ目・小樽水族館側から行く方法。

 

まずは小樽水族館を目指す。

 

目指すは小樽水族館です。

 

 

途中のガソリンスタンドでガソリンを満タンにして…レッツごーです。

 

目指す小樽水族館はココ↓↓

 

その小樽水族館の入り口の手前に、「鰊御殿」という店らしきものがあります。

噂では第二次世界大戦前に建てられたそう。

 

その鰊御殿の横の小道を登っていきます。

 

小道を見つけて進む。

 

 

こんな道が続きます。

 

途中、適当な場所に車を止めましょう。

 

 

そして車を降りて、小樽水族館を見渡しに行くと…

 

物凄いジブリ感ただよう小道?があります。

 

 

こんな感じです。

 

そう、横はもう小樽水族館の海獣公園です。

 

トドの鳴き声に大いにビビりましょう。

 

 

どんどんどんどん下っていきます。

 

前日雨が降っていた場合などは要注意です。

 

床の土が粘土状になっているので、かなり滑りやすいです。怖いです。

 

岩がすごいので、足元要注意です。

 

そしてそのまま下っていくと…

 

 

海につきます。

 

ちなみにこの日はかなりの大しけで、波が高すぎて本気で死ぬかと思いました。

 

頭の中によぎる、あの「東映」のワンシーン…

 

そして、波が穏やかな場合。

 

どんどん進んでいきます。

 

 

あぁ、恐ろしいですね…ほんとはもっと足場あるんですよ?!

 

ここはカレイの好ポイントになります。

 

いや、ほんとに、いつもこんなんじゃないんですがね。

 

ほんと、皆マネしないでくださいね。笑

 

 

と、水族館側はこんな感じです。

 

2つ目・反対側から攻めていく。

 

祝津漁港側から行きます。

2つ目の方法は、反対側から攻めていきます。

 

どこからかと言いますと…

 

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奥に止めてあるのが友達の車です。

 

分かりますか?

 

祝津漁港側から行くと考えてください。

 

 

あの白い看板めがけて突っ切ります。

 

 

そして白い看板近くになると、少し崖上になっていますが、登ります。笑

 

レスキュー隊員になりきる。大事。

 

 

登り切った頂上から、ロープが下りています。

 

それを掴みながら下へ降りていきます。

 

まぁ急に見えますが、実際に見るとそこまででもありません。

 

ロープ無しでも普通に行けるくらいです。

 

ちなみにロープを下るところから釣り場を見下ろすと…

 

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あぁぁ怖いよう…どんだけしけてんだよ…笑

 

死なないように、用心しながら冒険していきます。

 

そして行くと…

 

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大絶景&好ポイント!!

なんとここがロックフィッシュの良いポイントなのであります!

 

ここはどこかといいますと…

 

荒波の時はマネしないでね

 

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矢印のルートでロッククライミングして行きました。笑

 

っと、思ったのが、やはりライフジャケットと靴と手袋は重要ですね…

 

波が高いときは行かない。

 

思ったのはこれです。

 

これしか思いませんでした。笑

 

釣りになりませんから!

 

今度はロックフィッシュを釣りに行くんでよろしくです(^▽^)/

 
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