夜勤終わりの朝4時。眠いまま高島岬へ向かった、古いログです。小樽水族館の横から降り、日和山灯台下の海を見て、祝津漁港側の道も見ました。
写真だけなら、たしかに絶景です。けれど、荒れている日は釣り場にしない。景色の強さと、立ってよい海かどうかは別です。
このページは「行けば釣れるよ」と勧めるために残すのではありません。波が上がると逃げ場が少ない。粘土の坂は滑る。夜はもっと怖い。古い写真より先に、その事実を伝えるためです。
編集注記:以下は2017年の記録で、現在の入釣経路ではありません。灯台下の岩場、水族館側・祝津側の通路、当時の駐車位置について、現在の利用可否を確認した管理者記録はありません。波や装備の条件がそろっても、この記録を頼りに降りないでください。高島岬関連記事や小樽の釣り場記事も利用許可の証明ではありません。確認項目は立入禁止表示の読み方に整理しています。
小樽水族館側は、景色より坂が怖い
2017年のログでは、小樽水族館と鰊御殿の横の小道を通った様子が記されています。当時の写真に車や道が写っていても、現在の駐車・通行可能な場所を示すものではありません。ここでテンションが上がるんですよ。海獣公園の横でトドの声が響くし、道の雰囲気はジブリ感がある。朝の小樽でこんな道を見たら、そりゃ奥まで行きたくなります。

問題は前日雨のあとです。床の土が粘土みたいになって、かなり滑ります。怖いです。スニーカーで軽く見に行く感じだと、下りより帰りの登りでしんどい。ここは スパイクブーツの話 や 港ロックの靴選び は一般的な履物選びの資料です。ライフジャケットは 港の安全装備、ライトは 予備電池込みのヘッドライト などの一般的な装備情報として参照できます。ただし、装備をそろえてもこの経路の利用可否は確認できません。

この日は下まで行った記録が残っています。編集上は、当時通れたことと現在の通行可否を分けて扱います。帰路や装備の記事は一般的な確認資料で、この斜面をたどる許可の根拠にはなりません。 夜釣りの帰路、予備ライトとスマホ防水、スマホを海に落とした時の話 まで頭に入れておくと、無理な一歩が減ります。
荒波の日に岬下まで降りたことを振り返る
当時、斜面の下で撮った海の写真です。正直、波が高すぎて本気で死ぬかと思いました。頭の中にあの東映の波がよぎる感じ。ロックフィッシュ狙いなら根も深さも魅力ですが、波を見ながら粘る場所ではありません。編集注記:この波や足場の状態で釣りを始める案内ではありません。


波がある日は水際へ近づかず、釣行の中止を含めて判断します。小樽南防波堤は、小樽市が立入禁止と案内する施設で、荒波時の代替先にはしません(2026年10月23日確認)。小樽南防波堤の記事と南防波堤のアイナメ記録は、過去の釣果や禁止情報を読む資料です。別の港も、区域ごとの利用条件を確認できなければ移動先として選びません。

当時の岩場の写真と、一般的な道具の話を分ける
外海寄りの根が写る写真は残します。ただし、現在の岩場利用を確認できていないため、穏やかな日や短時間の入釣も勧めません。以下の道具の記事は一般的な仕掛け選びの資料で、この場所へ降りる手順ではありません。
リグは底を取れる重さの テキサスリグ、フリーリグや直リグ、根掛かりを減らす 根掛かり回避リグ を先に考えます。重さは シンカー選び、針は オフセットフック、ラインは ライン号数 と リーダー を合わせて見ます。風波で足場や操作に支障が出る場合は、仕掛けを変えて続けず釣りを終えます。リフト&フォール、スイミング、根掛かり回避 は一般的な操作の資料で、荒波の岬下で釣法を変えて継続する指示ではありません。

ワームは大きく欲張るより、サイズ、形状、水色別の色 を少なく持つ方が動けます。魚の見立ては ソイの種類、ガヤとエゾメバル、アブラコとアイナメ を合わせておくと、反応がない時に粘りすぎません。
祝津側の道と車も、2017年当時の記録
旧ログには、祝津漁港側の道や、奥に友達の車が止まっていた写真もあります。現在の通行・駐車可否や、岬から戻れる経路を確認した資料ではありません。祝津側を、今使える入口や荒れた日の逃げ道として案内しません。


祝津・高島の関連記事として、祝津漁港スポット、高島岬スポット、道央全体の 釣り場記事 があります。これらは現在の通行・釣り・駐車の許可を示すものではなく、風向きと足場だけで行き先を決めません。車横付けや港の作業動線が絡む場所では 車横付け港の注意点 も先に。反応がない時の移動は ノーバイト時の移動判断、初回の切り替えは 港ロック初回の面替え が近いです。
公式情報と現地掲示を最後にもう一回見る
日和山灯台や観光施設の案内と、岩場で釣りをしてよいかは別です。出発前は 小樽観光協会の日和山灯台案内、小樽市、おたる水族館、現地掲示を見ます。海の状態は 気象警報・注意報、気象情報、海上警報、潮位情報 を合わせます。
安全装備は海上保安庁の 海の安全情報、釣りの 必要装備、ライフジャケット、履物、釣りと気象 を見ます。北海道全体の釣りルールは 北海道のルール・マナー。小樽海上保安部の 海の安全情報 も近いです。現地の看板、フェンス、ロープ、作業中の岸壁があれば、記事より現地が優先です。
装備の紹介は、高島岬への入釣推薦とは別です。
一般的な釣行準備で確認するのは両手が空くバッグ、滑りにくい靴、ライフジャケット、予備ライト、スマホ防水です。持ち物は 日帰り装備、買いすぎない範囲は 初心者用ギアセット、細かい便利品は 便利なもの、雨や荷物は レインウェアと防水バッグ、魚を触る道具は フィッシュグリップとプライヤー へ。
旧ログとして読むなら、ここが面白い
旧ログの良さは、変にきれいにまとまっていないところです。夜勤終わりに高島岬へ行く。トドの声にビビる。前日雨で道が滑る。海に出たら荒波で本気で怖くなる。カレイの好ポイントっぽいけど、いや今日は無理だろ、となる。この熱は残したい。だから、写真と当時の空気は残します。

ただ、今読む人にはもう一段手前で止まってほしい。高島岬で迷ったら、関連する 高島岬の記事、古い 高島岬の釣り場情報、小樽の 釣り場まとめ、家族・初心者向け港釣りチェック、北海道ロックフィッシュ安全チェック を先に。荒波の日に岬下へ降りない選択は、逃げではなく次の釣行を残す判断です。
よくある質問
写真どおりに歩けば今も行けますか?
この写真を現在の経路案内としては使えません。2017年の記録で、通路・岩場・駐車位置の現在の利用条件は未確認です。港内や祝津側にも、利用条件を確認していないまま代替先として向かわないでください。
穏やかな日なら、この記事を頼りに入れますか?
入れるとは案内できません。現在の通行・岩場利用を確認した記録がないためです。波、足元、明るさ、装備がそろうことと、利用が認められていることは別です。
最初に削ってはいけない装備は何ですか?
削れないのは、ライフジャケット、滑りにくい靴、予備ライト、防水ケースに入れたスマホです。
一般的な装備の準備と、この場所の通行・岩場利用の確認は別です。装備があっても、未確認の経路へは向かいません。
荒れていたらどこへ切り替えますか?
荒れていたら、水際から離れて釣行の中止を含めて判断します。南防波堤は立入禁止の案内があるため代替先にしません。別の場所を選ぶ場合も、そこの利用条件と海況を改めて確認してください。利用条件を確認できる場所がなければ、釣行を見送ります。
その日の小樽全体が合わないなら、さらに広く見直します。道央の釣り場記事一覧 も記録の参照先であり、現在利用できる代替先の一覧ではありません。
